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超早期のRA(関節リウマチ)の治療と寛解

超早期のRA(関節リウマチ)の治療と寛解

2010年はじめにRAを発症しました。
すぐに治療を始めたため、現在は痛みもなく「これって、寛解かな?」
と思えるような状態になりました。

参考になる方もおられるかと思い、経過を報告します。Crp_4

患者は60歳の男性

①'09年12月中旬ころから、肩に痛みが出る。
 近所の外科医に五十肩と申告し、湿布薬を処方される。

②'10年1月初めに股関節の違和感があり、中旬には両膝裏痛が出始める。

③'10年2月中旬、肩の痛みが激しく近所の外科医でのMRI診断により、肩のステロイド注射
 や水を抜く等の治療を受ける。鎮痛剤セレコックス200(mg/日)を服用

④'10年2月下旬、肩の激痛のほか膝、股関節も痛み出し、なおかつ手指の「朝のこわばり」
 が出て来たので関節リウマチを疑い始め、医師に血液検査を依頼する。

⑤'10年3月上旬、検査結果で血沈88、CRP定量 5.9と炎症反応は高いが、RFは5と低く抗CCP抗体も陰性。
 再度血液検査を行い、MMP-3が217.8と高い値であったため、関節リウマチと診断される。

⑥医師はアザルフィジンを提案したが、MTX(リウマトレックス)を希望する。
 後にネットで調べ、
第9回欧州リウマチ学会のレポートを元に、医師に MTXの15mg/週の治療を希望するが 却下される。MTX 4mg/週から始めて最終的には8mg/週までしか処方できないと言われる。健康保険法に抵触するとのこと。

⑦'10年3月下旬より、MTX 4mg/週服用
  '10年4月中旬より、MTX 6mg/週服用
 '10年4月下旬より、MTX 8mg/週服用

⑧'10年4月下旬には血沈 27、CRP定量 0.89まで下がったものの、MMP-3が208.4と高い。

⑨'10年6月下旬、症状に改善が見られぬため、アザルフィジンの追加服用を希望する。
        希望通り、MTX 8mg/週に加え、アザルフィジン 500mg/日を追加服用
 '10年7月上旬より、アザルフィジン 1000mg/日に増量

⑩'10年7月下旬、血沈 11、CRP定量 0.15、MMP-3が90.6と正常値に近くなる。
 朝のこわばりもなく、通常の生活では、痛みもない。鎮痛剤セレコックスも服用を中止。
 ほとんど寛解状態。超早期での治療が効を奏したのかと思われる。

⑪医師からは、一生薬をのみ続けることになるかもと言われる。

 私としてはMTXの増量とかで、ドラッグフリー寛解をめざしたいのですが、どうすればいいんでしょう?

続編はこちら

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